3日ほど前、交通違反切符を切られた。

東京都新宿区新宿1-8-5ローソンのある交差点だ。普段は通らない道路で警官がなぜか多くいる印象だった。右折をしようと思い信号機の道路標識を確認して慎重に曲がったところ、2人の警官が自転車に乗って追いかけてきて、交通違反だと言う。

自分は信号のところで標識を確認した上で右折をしたのだと説明したところ、「その前に直進のみの標識があるのだ。今から確認しに行こうか」と自信をもって言う。

帰りに確認したところ、気に隠れて見えにくいが確かに直進のみの標識があるが、交差点にあるわけでないので普段慣れていない人にとっては間違えやすいところに立っているのだ。帰りの道で再度確認した時にはさらに婦警さんの乗った車までそのところで違反の取り締まりをしており、間違える人が多いところを重点的に取り締まっている感じであった。

いわゆるドル箱路線、ドル箱重点個所になっているようだった。

なぜ初めから警官が何人も待っているのであれば、右折の際10台位は反対車線が通過するのを待っていたのだから、その間私に対して笛を吹くなり、合図を送るなりして直進するように指示を与えてくれてもよいのだろうに、曲ったのを確認してから違反だというのはいったいなぜなのだろう。

 

10日ほど前、テレビで「ぶっちゃけ」トークの番組で元白バイ警官が、「ぶっちゃけ、交通違反にはノルマがあるんですよ。」と笑いながら言っていた。

そうだとすると、もう警官は何のために交通違反の取り締まりをやっているのかわからなくなる。

確かに、甲州街道初台の方から新宿の駅を超えるところや、246号線の渋谷を過ぎて青山通りに入るところ、飯田橋の一次停止の標識等々都内でもいたる所にわかりにくく、違反の認識もなしに捕まってしまうところがたくさんある。

 

交通ルールを守り、安全な運転がなされることは大切なことではあるが、もっとわかりやすい標識を出し、ドル箱路線で多く捕まえることを優先しているような発想を根本的になくすようにしていかなければ、市民の真の納得は得られないのではないだろうか。

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